最近何かと話題の相続のお話。空き家問題に付随してくることが多いですが、それからでは遅いのです。
世間の2代目様たちは未来の不動産有効活用へと目を向けてます。
で、ここで問題になってくるのが家族信託や相続ですね。
今回は家族信託のお話です。
わかりやすいものを見つけていたら、皆さんご存知Yahoo!ニュースでした。すでにご覧になっている方、いらっしゃいましたらすいません。
認知症で資産が凍結?
親が施設に入る前にすべきコト
最近では特に週末や祝日など家族が集まれそうな時間帯にテレビのニュースで取り上げられる話題ですね。
不動産の持ち主の方が認知症などで判断能力を失ってしまうと、
「誰に相続するのか」自身で判断できないから「相続できませんよ〜」てことです。
弊社では不動産オーナー様へテナントを誘致するお仕事もしていますが、そこで問題なのが2代目様は親の持っている遊休地をどうにかしたい。不動産に詳しくないから困ってしまう、オーナー様である親を説得する方法がわからずにいる方がたくさんいます。弊社ではそんなお客様のお手伝いをしています。
そこでオススメなのが家族信託。と、かくいう私も難しく勉強中でございまして、今回のニュースのリンクを貼らせていただきました。とてもわかりやすく勉強になります。
ご両親が認知症になってしまう前に手続きしておけばその後の不安やお困りが減るわけです。
というわけでして……間違った情報をお伝えしてしまう前に。
今回は終わりにさせていただきます。
ぜひ上記よりご覧になってみてください!
今回もご覧いただきありがとうございます!
またご覧いただければ幸いです。